はじめに

やさしい単語の組み合わせで表現力をひろげる、あらゆる動きを表現する力をつけるための ポンポイント学習用 サイトです。

 

【イメージ力で英語力をパワーアップすることが目的です】

 

最も基本的な動詞(21)と前置詞(28 : 1部副詞を含みます)を

イメージでとらえて、基本的表現を豊かにするために動画を

掲載しました。

 

 

 

・どうしてイメージ?

 

・受験勉強のような丸暗記は記憶に残らないのは、皆様経験済みだと思います。いかがですか?

 

そこで、視覚に訴えてイメージ脳と言われる右脳を活性化し、

言語処理を担う左脳との連携を実現させます・

 

この手法は、教育研究で著名な 七田眞先生 が提唱し、

七田式として幼児教育から英語力獲得まで幅広く応用

されています。

 

どうぞ各ビデオを見ながらイメージを膨らませてください!

 

 

単語単体のイメージが出来たら、次のステップ!!!

きっと驚きますよ。

 

なぜなら、英語で聴いて英語で考え英語で答える習慣を身につけるきっかけになるからです。

 

文章=リスニング&スピーキングも日本語が介在しない『イメージ』でとらえるようにしてみてください。

 

たとえば、

We have to move into a different market.

 

moveはイメージでとらえられますよね、

 

We -> have to  -> move -> in+to  -> different  ->  market

 

聞こえてくる順にイメージしていきます。

 

Focusするのは 主役(主語)とアクション(動詞)

これさえつかめば、あとはその説明です。

どんなに長い文でも一組の 主役とアクション が軸になります。(⋆)

 

今回はこのくらいで、さらなる解説は別の機会で!

 

 

(* is  are  などの いわゆる be 動詞だけが例外です。これは主役 = 説明 He is a boy は he = a boy です)

 

 

 

 

ご案内:

動詞・前置詞、特に前置詞のイメージングは

日本だけでなく、アメリカ・イギリスなどの英語教育のプロから

たくさん発表されています。

 

ここでは、MasaがNHKの英語番組で「いいな!」と思った

田中茂範先生(慶応義塾大学教授)の

「話せる英単語ネットワーク(動詞編)(前置詞編)」を参考にさせていただきました。

 

この本はお勧めです!

 

 

 

 

 

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